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2007年09月03日

死体であると誤認して生きた人を遺棄した場合における錯誤の処理方法と行為者の罪責

死体であると誤認して生きた人を遺棄した場合における錯誤の処理方法と行為者の罪責
 法益 肉体(死体)+生命=人
  →遺棄と死体遺棄は肉体(死体)の限度で重なり合う
 行為 肉体(死体)を遺棄する
       と
    人(=肉体(死体)+生命)を遺棄する
     →両者は類似
  →行為者の認識していた事実と客観的事実とが重なり合う限度=死体遺棄罪
   →死体遺棄罪のみ成立


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平成11年・刑法第1問
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Weblog: 司法試験過去問題演習 ―フリー・ロースクール版
Tracked: 2007-09-08 10:37
法務博士SNSは、次世代の法曹界を担う新たな法律実務家(弁護士・裁判官・検察官)を目指す法務博士(法科大学院修了生)やロー生が新司法試験や二回試験を突破するために必要な知識や情報、問題をロースクールの枠を超えてやりとりできる招待制ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)です。
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